うさぎ!

ピョン吉

小沢健二の連載小説「うさぎ!」。
やっと読みました。
立ち読みだけど。


今回は連載初回って事で
これから始まる物語の
プロローグみたいな感じでしたが。


気になった言葉は…
「どうにもならないことは、どうでもいいんだよ」
「豊かな」
「貧しい」


でもね
卑屈な俺は
オザケン
「豊かさ」を書いてもなぁ…
って思っちゃいました。


「うさぎ!」の「!」が重要なの?


小沢健二さん
あなたは今、どこにいるんですか?
ただ俺はラブリーな曲が聴きたいだけです。
「Eclectic」は難しすぎたし。
ダッフルコート着て
表参道を歩きたくなるような
曲が聴きたいだけ。
この歳になってもね。

「子どもと昔話」新装刊のおしらせ

25号より紙面がこのように変わります

■新連載スタート1: うさぎ!

あの小沢健二氏による連載フィクションがはじまります。

小澤俊夫 責任編集

小澤昔ばなし研究所発行

A5版64頁 830円(税込)

1、4、7、10月20日発売

ちなみに小澤俊夫オザケンのお父さんです。